大宮音頭


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子どもの頃以来、久しく聞いていなかった 大宮音頭の音源がさいたま市のウェブサイトに置いてあった。
ネット上を探しても歌詞が出てこないので 起こしてみたが、ところどころ怪しい。
漢字もこちらで当てたものなので、 違っている可能性あり。

これを聞くと夏の盛りが来た気がする。

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大宮音頭

1.
宮の大宮 氷川の社
空にはえます 大鳥居
武蔵のかなめで 栄えるまちは
つばさひろげて 飛ぶすがた
みんな輪になれ 大宮音頭
踊りゃ こころの花が咲く

2.
春の大宮 公園あたり
桜並木は 花ざかり
水面(みずも)にうつした ふたりの肩に
かかる花びら ちらちらと
みんな輪になれ 大宮音頭
踊りゃ こころの花が咲く

3.
夏の大宮 夜空に咲いた
花火 七夕 夏まつり
こころがふれあう 御輿と山車で
今日もふるさと 街づくり
みんな輪になれ 大宮音頭
踊りゃ こころの花が咲く

4.
秋の大宮 訪ねておいで
みどり豊かな 四季の道
かすりの着物で ほほそめもみじ
手にはひと鉢 植木市
みんな輪になれ 大宮音頭
踊りゃ こころの花が咲く

5.
冬の大宮 武蔵野木立
中で文化の 芽をのばす
豊かなみのりの めぐみを受けて
師走 感謝の 十日市
みんな輪になれ 大宮音頭
踊りゃ こころの花が咲く

6.
夢の大宮 笑顔をかわし
ひとがあつまる 明日の街
歴史の古株に 未来の若木
ついで育てる 心意気
みんな輪になれ 大宮音頭
踊りゃ こころの花が咲く

2016.06.20修正
4番の着物は「霞の着物」ではなく、「絣の着物」のように聞こえる。
というかその方が歌詞として自然だ。
予備知識があって始めて聞こえてくる歌詞もあるものだ。

2017.06.13修正
5番に出てくる「雲霞」はイネの害虫のウンカのことかもしれない。
「浮塵子」という当て字もあるようだが、とりあえずそのままに しておこう。
だとすると、それに続くのは「目を飛ばす」よりは「芽を伸ばす」 の方があり得る気がする。

2019.06.27修正 5番 中で雲霞の→中で文化の 豊な祈りの→豊なみのりの 6番 歴史のとかぶに→歴史の古株に 未来のわかに→未来の若木 --
その他、漢字表記の修正多数 6番の歌詞はずっと疑問だったが、正しい歌詞を知ると腑に落ちる。
毎回この時期に修正があるのは、夏を前にこのページのアクセスが 増えるたびに何回も聴き返していたからだが、正しい歌詞を知った ので、もうこれ以上修正することはないだろう。